日常
仲がいいわけでも、悪いわけでもない二人
ふと、セリフを考えてみたくなる
え「くっくっく。いつ見ても変な顔だよな~、オマエ。」
シ「ふんっ、脳ミソ胃袋の奴に言われたくないわっ!」
しかし困った。
シェイミ、湯がいたササミをあげたら、自分のご飯を食べなくなった。
おやつはあげない、と決めてたんだけど、お正月だからと魔がさした。
最初はどうやって食べるのか分からない様子で戸惑ってたんだけど、
すぐに「初めて美味しいものを食べた」って顔で夢中になって欲しがってたもんな。
それからというもの、私がキッチンに立つと、ササミをくれと言って見上げて
貰えないとわかると、しっぽバンっ!て怒ってる・゚・(ノД`)・゚・
さてと。
あ~、もうひとつ寝ると、仕事だ。寝たくない・・・(泣)
仲よくして下さっている、ラビママさんの大切な一人息子、
ラビくんが天に召された。
今日の昼、突然に。
ラビくんは、とっても大きな体でおやじ座りが得意、
なんともいい味があって、大好きな子だった。
ラビくん、キミはきっと、
とても愛してくれたママの手を患わせたくなかったんだよね。
でも、見送る方は少しでも看病する時間が欲しかったって思うものだよ。
どちらにしたって、失う悲しみに変わりはないんだけど。。。
早過ぎるじゃないか。
悲しいじゃないか。
だけど、ラビくん、安らかに。
天国から、しっかりと、ラビママさんを見守っておくれよ
by taco-poo
| 2009-01-04 23:41
| カゾクノコト